ウェブハンドリング技術コンサルティングウェブハンドリング

スペシャリスト育成
より専門的な理論の
教育による本質の理解

自社の技術力の向上をはかりたいお客様へ、
あらゆるトラブルに対応できる技術者を育成するために
高度な技術指導を行っています。

企業全体の技術力向上と
競争力強化を目指す
技術者育成プログラム

こんな“お悩み”はありませんか?

スペシャリスト育成で
解決できること

スペシャリスト育成プログラム

対象の技術者を1名選任し、巻取理論の本質を理解して自身の品質改善業務に展開して学んだことを実践していくOJT

こんな方におすすめ

技術力向上を重視するリーダー
自社の技術力を高め、競争力を維持・強化することに強い関心を持つ。特に、トラブルシューティング能力を高めることで、製造プロセス全体の効率化や品質向上を目指している。リーダーとして、チーム全体のスキルアップに投資することが長期的な成功に繋がると考えている。
組織の長期的成長を見据えるマネージャー
短期的な利益よりも、長期的な視点で組織の成長を考える。技術者が持つ専門的なスキルを強化することで、将来的なトラブルを未然に防ぎ、企業全体の成長に寄与すると確信している。継続的な人材育成が企業の競争優位性を高めると理解している。
イノベーションを推進する企業の技術責任者
製造プロセスの革新を推進し、最新の技術や理論を現場に導入することで、業界内でのリーダーシップを確立しようとしている。新しい知識やスキルを持つ人材を育成することが、企業の成長戦略の一環であると考え、積極的にリソースを割り当てる姿勢を持つ。
より専門的な理論の
教育による本質の理解
スペシャリスト育成

限定5社

募集枠:1社 相談中:1社 育成中:3社
(2024年12月現在)

※ 相談は無料です
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経歴

委員

  • ウェブハンドリング技術研究会 幹事(2023年度)
  • 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門事業委員会 幹事(2014~2017 年度)、副委員長(2018 年度)
  • 柔軟媒体ハンドリング技術及び応用プロセスに関する調査研究分科会 幹事(2013 年度~2018 年度)
  • 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門 運営委員会 運営委員(2014 年度、2016 年度、2018 年度)

実績

学術論文

学会発表

雑誌・著書

講演(企業講演は含まない)

産業財産権(発明者として)